約 7,114,545 件
https://w.atwiki.jp/sekineya2000/pages/17.html
J-POP ひまわり 366日 Punishment 歩み 気まぐれロマンティック メルト ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ- 素直になれたら そばかす そばにいるね キセキ 羞恥心 泣かないで Pure 銀河鉄道999 愛をこめて花束を O2 LIFE 海雪 虹 ロマンス Prisoner Of Love さくらんぼ 蕾 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 紅 夏祭り 天体観測 TRAIN-TRAIN リンダリンダ 前略、道の上より Love so sweet 抱いてセニョリータ 気分上々↑↑ 花 イケナイ太陽 愛唄J-POP 千の夜をこえて Lovin Life ポリリズム アニメ 踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭 Let s!フレッシュプリキュア! トライアングラー ハイタッチ! Journey through the Decade Dragon soul 侍戦隊シンケンジャー しゅごしゅご! Tank! RISE 88 曇天 CHU-BURA Break the Chain ブルーバード アナタボシ 勇気100% ヤッターマンの歌 激動 Over the Future キン肉マン Go Fight! きらきらキララ☆彡 おしりかじり虫 アンパンマンのマーチ アンパンマンたいそう ドラえもんのうた 夢をかなえてドラえもん もってけ!セーラーふく ハレ晴レユカイ おどるポンポコリン ゲゲゲの鬼太郎 Together 残酷な天使のテーゼ 炎神戦隊ゴーオンジャー 名探偵コナン メインテーマ タッチ 創聖のアクエリオン プリキュア5、フル・スロットルGO GO! バラエティ NIGHT OF FIRE I Was Born To Love You ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) caramelldansen 六本木-GIROPPON- ミッキーマウスマーチ やわらか戦車 たらこ・たらこ・たらこ 童謡 もりのくまさん いぬのおまわりさん おもちゃのチャチャチャ クラシック 「軽騎兵」序曲から リパブリック産科 カレ・カノ・カノン 幻想即興曲 熊蜂の飛行クラシック 天国と地獄 序曲 カルメン組曲一番終曲 ウィリアム・テル序曲 ゲームミュージック 序曲IX キラメキラリ TE-20 スターソルジャーメドレー Shooting Star Do-Dai SAMURAI ROCKET ソウルキャリバーIV IMMACULATE PLEDGE 神さまのBirthday スーパーマリオブラザーズ DADDY MULK KAGEKIYO もじぴったんメドレー エージェント夜を往く ソウルキャリバーII Brave Sword, Bravor Soul Kamikaze Remix ナムコオリジナル フューチャー・ラボ ねがいごと☆ぱずる ユウガオノキミ Many wow bang! ケチャドン2000 よくでる2000 ブルちゃんのおや2 戦国三弦 Hole in the wall Rotter Tarmination Sampling Masters MEGA 喫茶レイン 響け!太鼓の達人 X-DAY2000 風のファンタジー 蓄勢~GEAR UP~ メンクイミラクル ドン・エンガスの笛吹き 百花繚乱 エゴエゴアタクシ 伝説の祭り 風雲!バチお先生 メカデス。 エンジェルドリーム The Carnivorous Carnival 夜桜謝肉祭 さいたま2000 きたさいたま2000 恋文2000 十露盤2000 EkiBEN2000 らんぶる乱舞 DON T CUT てんぢく2000 タベルナ2000
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6418.html
太鼓の達人 ぽ~たぶる 【たいこのたつじん ぽーたぶる】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 ナムコ 発売日 2005年8月4日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 初の携帯機版、PSPならではの独自機能もデフォルトでは微妙なボリュームも無料DLで大幅改善 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴(及び評価点) 問題点 総評 余談 概要 人気の音ゲー『太鼓の達人』初の携帯機版作品。PSPの仕様を生かし、据置版にはない独自の機能を持った作品である。 特徴(及び評価点) 待望の通信対戦機能「通信モード」 携帯機ならではの通信対戦が遂に太鼓の達人でもできる。主催するプレイヤーが部屋を作り、他プレイヤーが部屋に入って対戦を始めるというオーソドックスな形式。最大4人までの通信プレイが可能。 演奏ゲームでは得点を競う「対戦でどんかつ」と、協力して曲を演奏する「みんなでどんかつ」の2つがある。 ゲームシェアリングに対応しており、『ぽ~たぶる』を持っていないプレイヤーも楽しむことが出来る。 アドホックモード限定ではあるが、本作のミニゲームも通信対戦できる。 「和田家ナイトフィーバー」と「ドンドン紙ずもう」の2つが対戦可能。 携帯機仕様の演奏ゲームとミニゲーム 全体としては前年にPS2で発売された『太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目』のシステムを概ね移植している。 PSPの横長の画面に合わせて、またPSPの操作性を生かした独自仕様になっている。 曲選択画面では左右キーで曲選択、上下キーで難易度選択する。難易度選択は任意のタイミングで変更可能。現在で言えば、iOS版の「太鼓の達人プラス」の初期バージョンの仕様に近い。 曲の並び替えが「難易度順」や「ジャンル別」、「たたけた率順」といった様々なパターンで可能。 本作限定で「連続演奏モード」が選択可能。難易度を選び、演奏時間を設定して開始する。 ノルマクリアの過剰分は次の曲の魂ゲージに引き継がれる。 演奏画面は上下に提灯や段などの飾りが無く、曲名も右下に表示されるなど家庭用版とは結構異なっているが、やり辛さはない。 家庭用版のお芋音符に当たる「すずどん音符」が登場。指定した数だけアナログパッドをグリグリ回す。素早く回せば高いボーナス点が得られる。 一部の曲ではその曲にちなんだポーズやキャラクターが扉から登場する。「TRUTH」ではキャラが旗を持って、「塊オンザロック~メインテーマ~」では『塊魂』のキャラクターが登場するといった具合。 後に発売された『六代目』ではお芋音符が速く食べきることで高得点を得られる仕様になっているので、その先駆けであると言える。 ミニゲームの1つ「メカドンファクトリー」では画面を縦に持って、アナログパッドで操作する。これも携帯機だからこそできること。 二人で一つのPSPを操作する「ふたりでどんかつ」が登場。 左側と右側のボタンをそれぞれ使い協力して演奏するという物で現在では本作と2のみで遊べる。 しかし本来の遊び方より双打の練習に適している。 新曲と人気曲の無料DLC 近年では何かと批判されているバンナムお得意のDLCだが、本作で配信されたDL曲は全て無料。 版権曲は残念ながら配信されていないが、その代わりに新規の童謡とクラシック曲、人気の高い過去作のナムコオリジナル曲合わせて22曲をインターネットからダウンロードしてPSPで遊べる。 DLサービスはなんと2018年1月までの12年半に渡り継続されていたのも特筆に値するだろう。なお、本作のDL配信曲は全て続編の太鼓の達人 ぽ~たぶる2に収録されているため、そちらを併せて購入すればプレイ可能である(配点システム等がやや異なるが)。 問題点 デフォルトだと収録曲数とラインナップが微妙 携帯機版第1作目の宿命なのかもしれないが、全38曲は当時の基準で考えても多いのか少ないのか微妙なところ。(*1) DL曲を全部入れれば60曲になるので、ある程度収録曲数の問題は改善される。 それを引いても問題となるのが本作でしか演奏できない曲が少ないという点。過去作、あるいは同年発売の『六代目』に収録されていない曲数は10曲だけ。 『四代目』、『五代目』からの再録が非常に目立つ。 うち5曲はクラシックから。本作と『ぽ~たぶる2』ではやたらクラシックの新曲が充実しており、以降の作品でクラシック曲の新規追加が少なくなった原因になったと言われるほど。 さらにDLで4曲クラシックの新曲を追加できる。一部は本格的(?)な歌唱も付いている。何故そこを本気にした。 本作が初出であるナムコオリジナルは1曲もない。強いて言うなら、ラスボス曲の「よくでる2000」が家庭用版初収録である。配信されたDL曲も全て過去作からの収録なので残念。 過去作から一部譜面が変更された曲もあるが、本作でしか遊べないものは当然多くないのでそれ目当てで購入というのもいささか酔狂である。 とは言え、人気のある曲が多くとっつきやすいという点は評価できる。 DL曲について DL曲は通信モードで遊ぶことが出来ない。 ゲームシェアリング機能との兼ね合いもあるので、この点は仕方ないだろう。『ぽ~たぶる2』でも同様に、自分のPSP内でしか遊べない。 DL曲の容量が結構大きいので、全部入れようとなると大分メモリースティックを喰うことに。本作のためにメモリースティックを追加購入した方がいいかもしれない。 PSPのバリューパックに付属している32MBのメモリースティックでは全曲入れようとすると全く足りない。 その他仕様について 『五代目』にあった加点表示が無い。本作では「おに」は点数が『五代目』同様一律なのでそこまで気にはならないが、あるに越したことはない。 ただ、本作の発売日は『アニメスペシャル』と同日である。あちらは初項・公差式を取っているのにこちらは一律なのはどういうことか。 上述の通り本作は概ね『五代目』と同一仕様であり、『太鼓の達人7』(AC)とスコアシステム以外の面でほぼ同一仕様である『アニメスペシャル』と比べると1作品分システムが古いのは否めない。この点はハードの違いや開発過程の事情もあっただろうし仕方のない点ではある。当時はスコアシステムについても賛否あった点も考慮すべきである(詳細は『アニメスペシャル』の記事を参照)。 ちなみに一部の曲の音符間隔の不統一さが顕著な点も『五代目』から相変わらずである。 「連続演奏ゲーム」は演奏時間だけであり、曲数は指定できない。時間を気にせずやりたいプレイヤーにとってはこちらの設定方法も欲しかったところ。 PSPなので仕方のない点ではあるが、激しく連打しているとボタンが壊れてしまうのではないかと不安にもなる。どうしても携帯機で太鼓を叩いている感が欲しい、という人はDS版を買うか、『太鼓の達人プラス』に対応しているbluetooth太鼓コントローラを購入することを推奨する。 また仕様ではあるのだが、アナログパッドを回し続けていると、触れていないにもかかわらず通常のボタンを押しただけでも誤反応で鈴がジャラジャラ鳴りやすくなる(*2)。悪化すると演奏中に関係のないところでジャラジャラ鳴り続けるのでうっとうしい。 デフォルトの太鼓の音色が他作品と異なる。AC版や他の家庭用作品をプレイ済みだとかなり違和感を感じる。 面の音色がかなり異なる上に非常に響く。AC『太鼓の達人4』で同様に1度変更されたときのものに近い(そのものではないが)。ちなみにAC4当時は「ドラム缶を叩いているような音に聞こえる」などと言われた。 音色設定に従来の音色がないため対応手段がない……と思いきや、音色の出力設定をデフォルトの「スピーカー」から「ヘッドホン」に変更することで従来の音色になる。「太鼓」以外の音色もスピーカーとヘッドホンで鳴り方が異なり、実質1つの設定に対して2つの音色が設定されていることになる。 1機のPSPで2人が遊べる「ふたりでどんかつ」は実際に2人でやるとやり辛い。横画面を見ながら方向キー、あるいは右の4ボタンを2人が押しているところを想像すればどれぐらいのものかは容易に理解できるだろう。 というより、PSPを使って2人で遊ぶなら普通にPSPを2機用意して通信モードでプレイした方がよい。 総評 いつでもどこでも『太鼓の達人』ができるようになった本作。ゲームそのものの面白さを引き継ぎつつ、「通信対戦」でさらに遊び方を拡大したという点は評価できる。 微妙なボリュームやPSPの仕様に由来する難点など第1作目につきものの粗は見られるが、PSPで太鼓の達人を始めてみたいという人には入門として購入しても損はしない作品である。 余談 収録曲の1つ「塊オンザロック~メインテーマ~」が「魂オンザロック」とパッケージで誤植されている。 確かに「 塊 」と「 魂 」は似ている。しかしそこを間違ってはダメだろう。 本作は上述の通り過去作からの移植曲の割合が高いのだが、その関係で本作で初めてゴーゴータイム(*3)が実装された楽曲が多い。 しかし、本作で初めてゴーゴータイムが実装されたクラシック・ナムコオリジナルの曲はなぜか後発作品でゴーゴータイムの位置が変更されることが多い。それも全く被りもしていない部分に変更されていることがほとんどで、結果として本作固有の仕様となっている譜面が多い。 「スクロール・ミカ」「ドラゴンスピリットメドレー」に関しては当時既に稼働していた『太鼓の達人7』とも異なっており、開発の過程で何らかの齟齬が発生していた可能性がある。 「Ridge Racer」は『太鼓の達人8』で現在の仕様に変わったものの、遙か未来の『太鼓の達人 Vバージョン』のみ本作と同様の仕様になっているなど更に謎の経過を辿っている。 2006年9月7日にPSPで『太鼓の達人 ぽ~たぶる2』が発売された。 詳細はリンク先を参照。 「ぽ~たぶる」「ぽ~たぶる2」共に、 2018年1月31日をもって楽曲のダウンロードサービスは終了した。 ダウンロードサービスの利用開始には認証が必要で、さらにダウンロードリンクのウェブページも閉鎖してしまったため、再ダウンロードも不可能となった。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/978.html
難易度表/おに/響け!太鼓の達人(裏譜面) なげえええええええええええええええ。 - 2010-04-27 16 16 16 重いお米。 - 2010-06-09 21 16 00 ↑何それ? - 2010-08-01 18 14 33 ↑歌詞。ニコニコで弾幕になってる。 - 2010-08-01 18 17 09 ↑元は「思いを込め」みたいな? - 2010-09-11 20 43 39 紅 - 2010-10-06 00 39 07
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5050.html
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売され、全国のゲームセンターで稼働中のゲーム。 作品によってはⅧ以降のドラクエ関係の曲が演奏出来る。 アーケード版の7作目で「序曲」と、同じくⅧの大平原のマーチと雄叫びをあげてが演奏できる「ドラゴンクエストⅧメドレー」が、 8作目で序曲とスラもり2の勇車バトルのBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト2」が演奏できた。 その後はしばらく登場していなかったが、「太鼓の達人12 ド~ンと増量版」でⅨ版の「序曲」が演奏できる。 また、現在の最新版ではⅩ版の「序曲」が登場。それまでの序曲に比べると短めになっている。 いずれの曲も、演奏中モンスターが踊り子として登場したり音符を叩くとスライムが出てくる。 Ⅹ版の序曲では、人間も含めた6つの種族が登場し中央にⅩのロゴが出る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49235.html
登録日:2021/9/7(火) 20 33 21 更新日:2024/06/04 Tue 09 34 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 テクニック ロール処理 太鼓の達人 高難度では必須 「ドキドッキ 胸キュン♡お祭りタ~イム♡」 ( / ˙-˙ )/ ドゥルルルルルルwwwwwwwwドゥルルルルルルwwwwwwww 「ロール処理」とは、「太鼓の達人」でよく使われる技の一つである。 概要 太鼓の達人上級者のプレイ動画を見ていると、連打音符で物凄い速度で連打数を稼ぐ場面を見た事がないだろうか? また、明らかにバチを振る速度が音符のスピードよりも遅いのに何故かコンボが途切れない場面を見た事がないだろうか? あれがロール処理である。 バチの反発を利用して、バチが太鼓に当たって反発する際それを手で押さえつけ、本来一回しか叩けてないのを複数回叩けるようにする感じである。 弾力のあるボールを高い所から床に落とすと、跳ね返って再び舞い上がり、その後上昇する高度を少しずつ落としながらやがて床で静止する。それを高速でバチでやっていると言えば分かりやすいだろうか? この技を使えば本来通り一打ずつ叩く「シングル」よりも消費する体力を減らす事が出来たり、連打音符でシングルよりも多くの点数を叩き出せたりする。 連打以外の音符を捌く場合のロール処理は一振り2打の場合が多い。 現在では★10上位の譜面を叩く際には必要不可欠な技となっている。 マイバチは先端になるにつれて少しずつ細くなっていく針のような形をしている。 この形状であればバチが反発しやすく、ロール処理しやすくなるからである。 筐体に付属している「ハウスバチ」は形状が円柱型であり、反発しづらいのでロール処理能力はお察し状態。 とはいえ人間向けの譜面を叩く際はロール処理を必要される場面はあまりないので、ハウスバチでも何とかなる。 関連用語 シングル 先ほども少し出たが、ロール処理を使わず一振り1打で叩く事。 普段はこっちを多用する事になる。 正攻法 譜面をロール処理を一切使わずシングルのみで捌く事。 ★10上位曲の正攻法フルコンはぶっちゃけ無理ゲー。 メンテ 「メンテナンス」の略で、筐体のメンテが悪いとロール処理が入りにくくなったりする。 酷い時はシングルすら反応しない。 ドカ処理 ロール処理を使って一振り2打で叩く時、ロールしながらバチを動かし一打目は面、二打目は縁を叩く技。 「ドカ」を高速で叩く事が出来、これも★10上位曲では必要不可欠な技となる。 「dk処理」と略される事もある。 反対の「カド処理(kd処理)」も存在する。 ロール処理と関わりの深い曲 「ドキドキ胸キュン お祭りタイム」 連打音符が非常に多く、連打音符特化のマイバチの性能を測る為によく使われる曲。 曲全体で連打数1000打を目指し、ドンだー達は日々奮闘する。 こちらではロール処理そのものというより連打法としてのロールが活躍している。 「幽玄ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドカ カ カ カドドドドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドwwwwwwwwwwwww 皆さんご存知大問題児。 BPM300の16分音符(20打/秒)が次々と襲い掛かり、ほぼ休みなしでロール処理を多用するハメになる。 特に上の95連打やその後の複雑な40連打はカド処理やドカ処理を連続で使わなければならない。 最近ではニジイロver.2020の段位道場にて、達人段位の2曲目に来て多くのドンだーを驚愕させた。 「双竜ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カwwwwwwwwww 幽玄程ではないがこっちもこっちで問題児。 BPM320だが、常時スクロール速度が半分なので見かけのBPMは160。 見た目32分音符(BPM320の16分音符、約21.3打/秒)が至る所に配置されている。 ロール処理がほぼ必須となる譜面で、終盤のゴーゴータイムはもはや世紀末。 ロール以外の音符が単音ばかりで簡単なのがまだ救いか。 「あなたとトゥラッタッタ♪(裏)」 ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww 原曲のスネアを無駄に忠実に拾って譜面にした結果、BPM120という遅さにもかかわらずJ-POPの譜面とは思えない超連打を要求される鬼畜と化した。 48分音符(24打/秒)が大量に配置されている。 上のような49連打以外にもあちこちに7連打が存在しており、表譜面の平和さが嘘に思える世紀末を見る事になる。 初見ではビビるがロール処理の精度を上げる練習に最適な譜面。 絶対に「きまぐれ」や「でたらめ」を付けてプレイしてはならない。 最近のロール処理 2020年、ニジイロver.が稼働してからグリーンver.以前よりもロール処理が入りづらくなった。 これのせいで幽玄等の上位曲が叩きづらくなってしまい、各地のドンだー達が悲鳴をあげる事となった。 しかし2021年9月2日、公式ブログにて演奏時の入力の安定性が向上したとの発表が。 有志が試し打ちしてみた所、なんと今までのニジイロどころかグリーン以前よりも滅茶苦茶ロールが入りやすくなったとの事。(*1) ドンだー達から歓喜の声が上がった。 追記・修正はロール処理を極めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連打の密度を追記。ちなみに3打以上で最高密度はドンカマ2000のBPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打。この曲にはBPM270の24分音符(27打/秒)やBPM120の48分音符(24打/秒)も大量に配置されている。HSギミックが有名だけど密度も相当やばい -- 名無しさん (2021-09-08 00 41 29) 7つのボタンに10本も指使えてデバイス自体バネのおかげで反発を使える弐寺でさえBPM300なんてほぼ16分来ないんすけど…なんで硬い面を棒2本で叩く太鼓の方がやべえんすかね -- 名無しさん (2021-09-08 04 30 43) ↑しかも太鼓の方が後輩っていう -- 名無しさん (2024-06-04 09 34 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5919.html
太鼓の達人 キミドリVer. 【たいこのたつじん キミドリばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2014年7月16日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 第1回天下一音ゲー祭参加作品コンポーザー楽曲多数登場 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ5作目。収録曲は最終的に400曲以上。 追加点及び評価点 新曲や子供向けの曲を集めた特集フォルダと広場で予め登録した曲が表示されるお気に入りフォルダが登場。 これにより選曲が若干楽に。 各楽曲の筐体ランキングが復活 旧筐体では1位のみだったが3位まで表示されるようになった。 アイドルマスターシンデレラガールズのコラボイベントで着せ替えにぷちキャラが登場。 どんちゃんの横でぷちキャラがふわふわと浮いているもの。きぐるみと両方付ける事は不可能。 本バージョンではシンデレラガールズの「島村卯月」、「渋谷凛」、「本田未央」のみ。 段位道場 従来の段位に十級~五級が追加。 更に合格するためのステップアップとして「太鼓塾」のフォルダが登場 各段位の課題曲の練習に最適な曲が表示され、広場ではアドバイスを見る事ができる。 楽曲関連 アニメではディズニーの映画「アナと雪の女王」から「Let It Go~ありのままで~」、妖怪ウォッチのアニメ楽曲多数登場。 J-POPではAC5以来となる氣志團の楽曲「喧嘩上等」、映画クレヨンしんちゃんの主題歌に選ばれた「ファミリーパーティー」と「RPG」等が登場。 ボーカロイドでは太鼓では初登場となる巡音ルカを使用した「ワールズエンド・ダンスホール」、ZOLA PROJECTのデビュー曲「BORDERLESS」、カレーメシの公式曲「愛×愛ホイッスル」が登場。 バラエティでは非公認のゆるキャラふなっしーのテーマソング、熊本のゆるキャラくまモンの「くまもとサプライズ!」が登場。 『東方Project』関連では「ケロ⑨destiny」や「Help me, ERINNNNNN!!」等が登場し踊り子が東方キャラに変わった。この中でも「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」は鬼★10で1160コンボだが比較的★10としては単純な譜面で連打が多く、お手軽に高スコアが狙えるのでランキングの争奪が激しいことで人気。 ゲームミュージックは『アイドルマスター』から「ONLY MY NOTE」や「自分REST@RT」が収録、そして「GO MY WAY!!」が復活。太鼓では初登場となる『シンデレラガールズ』とのコラボイベントで「お願い!シンデレラ」と先行解禁で「Star!!」が登場。その他PS2のゴーゴー五代目以来となる「BLUE TOPAZ」がAC初収録。 そして目玉の天下一音ゲー祭による他社の音ゲーとコラボ。 AOUが開催する大会で予選では各機種から1曲ずつ、エリアでは各会社から1曲ずつの新曲が課題曲が各参加ゲーム機に収録された。 コナミからは『jubeat』の「FLOWER」、セガからはmaimaiの「Garakuta Doll Play」、タイトーからはGROOVE COASTERの「Got more raves?」、そして太鼓の達人からは「きたさいたま2000」が選ばれこれらゲーム機種に相互収録された。 各社コンポーザーの書下ろし新曲として、コナミからは猫叉Masterの「Scars of FAUNA」、セガからはHiroの「VERTeX」、タイトーからはCOSIO(ZUNTATA)の「FUJIN Rumble」、そしてバンダイナムコゲームスからはYuji Masubuchiの「Ignis Danse」が収録された。 これらはAOU加盟店舗のみで先行収録で、後に一般収録された。 ナムコオリジナルは様々な音楽ゲームアーティストによる楽曲が多数登場した。 IOSYSの「ヤマタイ★ナイトパーティー」、ヒゲドライVAN「東京ソーダ 8Bit Edit」、t+pazoliteの「Shiny Kung-fu Revival」等、そして太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013で同一人物だと確定した世阿弥とTatshの「双竜ノ乱」と「Xa」は幽玄ノ乱程ではないが多くのドンだー衝撃を与える譜面だった。 その他よく消されてはよく復活する事に評定のある「よくでる2000」(*1)とacシリーズの「STAGE 0.ac11」、「亜空間遊泳ac12.5」が隠しで復活した。 「よくでる2000」は解禁条件の都合上「風のファンタジー」を解禁すると一緒に解禁出来る。 賛否両論点 「双竜ノ乱」、「Xa」裏譜面、「FLOWER」裏譜面はBPM160前後の32分音符(*2)の長連打が多用されており普通の叩き方で繋ぐのは非常に困難になっている。 ロールを使用しないと繋ぐのは難しいが、備え付けのバチでは縁ロールが難しい。 手応えがあって良いと声がある一方、マイバチやロール前提なのはどうかという声も。 また「双竜ノ乱」の裏譜面は双打譜面(*3)になっているが片手でやるにも拘らずBPM320の16分が当たり前の様に出てくる。 2人プレイでも難しいのに1人なるとあまりにも無茶振り過ぎるにも拘らず両方フルコンによる称号がある。 ちなみに他の双打曲と違い、大半は1人プレイで裏をやると表そのままが多いが、この曲では双打譜面の1P側の譜面になるので一応左手の練習は可能。 ただマイバチと譜面の難易度は一切関係無いと公式は述べており、実力があれば備え付けのバチでもフルコンボは可能。 前作の「幽玄の乱」と「ドンカマ2000」を含め、これらのような極端に難易度が高い一部の曲は2016年の公式大会では選曲禁止にされている。 段位道場の、九段、十段、達人の3つの段位の差が大きすぎると言う声が非常に多い。 九段は☆10でも比較的簡単なチルノ裏、夜桜裏、接続力が試されるがなれれば精度が取りやすいそつおめしき 十段は、ほぼすべてが等速DEBSTEPにかかっていると言っても過言ではない。DEBSTEPがどれだけできるかが合否を握っている。 達人は登場して間もない双竜ノ乱が入っている。幽玄ノ乱も入っている為、ハウスバチでの合格が実質不可能になった。現にハウス達人はあらわれなかった。 以上の事から九段と十段は、今までより簡単になったが、達人がむずかしくなりすぎていると言う声や九段、十段、達人のバランスがとれていないとのが多い。 これらの問題点は次作で十段と達人の間に段位を新たに追加することで改善はされたが、ムラサキもムラサキで非常にアンバランスな段位となっている。この問題の解決はさらにその次のホワイトまで待つこととなる。 以降のバージョンでは、ハウス達人が現れており、このバージョンの達人段位もハウスバチで合格可能であると考えられる。 問題点 筐体ランキングは3位まで記録出来るようになったが、プレイ毎に新たに登録していく形で1位から3位まで同一人物の名前で埋める事が可能だった。その為3位まで記録できる意味が無かった。 次のバージョンで更新すると前の記録を上書きするという形に改善された。 総評 天下一音ゲー祭による他社の曲の収録は大いに盛り上がり、音楽ゲームアーティストの採用によりバラエティ豊かな収録曲となった作品。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/111.html
難易度表/おに/ピラメキたいそう 太鼓の達人バージョン 作成乙デス - 2010-01-05 23 18 10 絶対詐称www - 2010-03-02 07 34 17 ああ、僕ピラメキなら秒速14か・・・(1秒の連打ならシングル16〜20打入るのに) - 2010-03-02 21 30 55 Many wow bang!の隣でいいしwwwww - 2010-05-24 07 36 12 玄人が無いといえば大打音、MSS - 2010-06-21 16 45 20 現在の全一が395打な件。 - 2010-11-08 01 45 37 ↑それってこば〜s? 違ったらすみません - 2010-11-17 16 56 23 秒速56の友達がいるけど何打だろう(この曲未経験なので) - 2010-11-17 16 58 44 シングルの全一が311打の件(マジ) - 2010-11-17 17 00 06 31小節目から41小節目まではBPM122 - 2010-11-29 19 33 53 秒速1997打で874382打は天井スコアは3897600点だろ。 - 2011-01-04 23 51 41
https://w.atwiki.jp/taiko-ac2011/pages/39.html
テスト
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/377.html
太鼓の達人 Vバージョン 公式サイト http //vita.taiko-ch.net/ 機種 PS Vita 発売日 2015年7月9日(木) 定価 パッケージ版:6,145円(税込) / DL版:6,145円(税込) ジャンル 和太鼓リズムゲーム 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 協力:アドホック通信1~4人 年齢区分 CERO A(全年齢対象) 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5890.html
太鼓の達人 モモイロVer. 【たいこのたつじん ももいろばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2013年12月11日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント ゲームミュージックが多め東方Projectのアレンジ楽曲が初登場難易度のインフレ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 新筐体シリーズ4作目。収録曲は最終的に350曲以上。 追加点及び評価点 着せ替えがDSシリーズのようにあたま、からだに分かれ更にメイクとあたまとからだを使うきぐるみで組み合わせの幅が広がった。 従来の着せ替えはきぐるみに分類され、一部はあたまとからだに分かれた。 称号の自由度が上がった 従来の称号の他に新たに称号パーツを組み合わせ自分のオリジナルの称号を設定できるようになった。 ドンだー広場にドンポイント(お買い物ポイント)を使ったごほうびショップと称号ガシャの追加 これまではドンポイントを最終まで溜めると以降は溜める意味が無くなり無駄になっていたのを解消する為に追加。 ショップではきせかえ、音色、隠し曲等が買える。 称号ガシャは称号パーツを手に入れられる。 バージョン毎に手に入るパーツは異なっているがバージョンアップ後も利用は可能。 その他期間限定ガシャもある。 広場の大会、挑戦状に真打が対応 ランキングの仕様変更 同点になった場合後に登録したプレイヤーが上の順位になるようになった。 段位道場 十段までは最初から受けられるようになった。 十段をクリアすると新たな段位「達人」が登場。 楽曲関連 一時期「じぇじぇじぇ」というワードが話題になったドラマ「あまちゃん」のオープニングテーマ曲や現在子供に大人気となっている妖怪ウォッチの「ゲラゲラポーの歌」が登場。また妖怪ウォッチの着せ替えも貰える 他にも人気アニメの「マジLOVE2000%」「僕らは今のなかで」「The Other self」等が収録され、子供向けアニメ及び特撮では珍しい高難易度「ウルトラマンギンガの歌」は話題にもなった。 ゲームミュージックは他社のコラボイベントの影響もありかなり多く風のクロノアの「The Windmill Song」、ポケットモンスター X・Yの戦闘BGM、踊り子に目が行きがちな「くらえ!ぶっとバースト!」、アイドルマスター初の★10及び裏譜面となり太鼓用に編曲した「Honey Heartbeat ~10 Stars Mix~」等が登場。 低難易度気味だった版権曲はしっかりとした難易度で作られるようになって来ている。 そしてゲームの目玉といえるのがSEGAの「maimai」とタイトー「GROOVE COASTER」のコラボイベントの「ゲームミュージックトライアングル」(通称GMT)。 第1弾としてナムコの「リッジレーサー」、SEGAの「ファンタジーゾーン」、タイトーの「電車でGO!」をGMTmixとしてアレンジした物、第2弾はこれらをそれぞれ2曲ずつ混ぜ合わせてGMTmashupとして作曲された物。 太鼓では初登場の東方Projectアレンジ 「ナイト・オブ・ナイツ」「Bad Apple!! feat.nomico」「チルノのパーフェクトさんすう教室」といった楽曲等が登場。 今回復活した曲は「戦え!T3防衛隊 ~GDI mix~」「トッカータとフーガとロック」「URBAN FRAGMENTS」「ナックルヘッズ」「夢色コースター」「きみのあかり」「EkiBEN2000」「PaPaPa Love」「熊蜂の飛行」。 またニコニコ生放送のコメントチャレンジで一定数のコメントを達すると期間限定で楽曲を復活するイベントが行われている。これらは後に主にショップ等で正式に復活している。 そしてモモイロの稼働終盤に登場した「ドンカマ2000」と「幽玄ノ乱」は、多くのドンだーにあらゆる面で衝撃を与えた。 賛否両論点 『東方Project』出典曲の導入 「近年アニメソングでも深夜アニメの曲を入れたりボーカロイド曲を入れるなどコアな層を取り込もうとするのは分かるが、東方Project曲のような同人発祥の曲まで入れるのはどうなのか? 」といった声も見られた。 太鼓の達人はファミリー向けがコンセプトなのにそこから大きく逸脱しているのではないのか? という意見もあった。 問題点 新筐体に移行してからの傾向であるが、本作でも難易度のインフレが激しくなっている。本作初登場の楽曲で特に問題視されたのは下記2曲。 ドンカマ2000 6月のドンチャレ先行解禁曲として登場した2000シリーズ第19弾の曲であるが、そのあまりにも難解で過去に例を見ない譜面は多くのドンだーを困惑させている。 速度の違う2つの譜面を合わせたような譜面で、初見でクリアするのはほぼ不可能であり、暗記しても音符が非常に叩きづらい配置な上に、おにコースではBPM270の24分音符が至るところに配置されており、とても腕が追いつくようなスピードではない。その音符の中で大量の追い越しが発生する。半端な実力ではノルマゲージを半分貯めることすらできない。 さらに、音符の追い越しギミックは全コースに存在するため、かんたんコースですらクリアが困難…などの理由により批判の意見が相当多い。 実の所、曲自体が別々のBPMで鳴るリズムマシンの音を一つにして作られているのを踏まえると、ある意味非常に曲に忠実な譜面だとも言えるが…。 流石におふざけが過ぎるとの声も多く上がり、この曲の登場で本作に見切りをつけてやめていくプレイヤーも現れ一定のファン離れを引き起こす原因にもなった。いずれにせよ、この曲が太鼓の達人史に大きな爪跡を残したのは事実である。 しかし開発チームもこの譜面がまずいことには公開前から気付いており、「この曲が6月のドンチャレにて解禁される」との予告を行った同日に「後日某動画サイトの生放送で大反省会を開く」との予告もしていた。 また、ドンチャレの内容は全て2000シリーズの楽曲が対象だが、これらを全て鬼でフルコンボする事が前提であり8個クリアするだけでも相当な実力が必要だった。 生半可な実力で解禁してヤケドして欲しくない、という開発側からのメッセージであるとも取れる。 幽玄ノ乱 今まで存在をほのめかす伏線はあったが、正体は謎に包まれていた幻の曲。2014年6月に行われた大会決勝にて解禁されたが、その正体は今までの難関曲を突き放す恐ろしい高難易度曲であった。 追い越しなどのギミックはないが、裏譜面がない曲の中では太鼓の達人史上最速の速度の中で複雑な複合を叩かされるため、常人では音符を見切ることすら不可能であろう。この曲をクリアするには極めて高い技術、体力、発狂処理能力、複合処理能力、高速処理能力が必要。以上のことから、太鼓の達人のすべての収録曲中でもクリア、フルコンボ共に極めて難易度の高い譜面のひとつであると言える。 なお、『太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013』の優勝者はこの曲を初見でクリアしている。 開発者は当分はこの曲を超える譜面は作らず、これまでの最難関曲の間を埋めていく感じで作ると公言している。 段位道場の難易度のバランスが悪い 全体的に難易度が上がっているのだが特に話題になったのは四段。 3曲目に登場する「ボクハシンセ」は★8の中でも屈指の低速リズム難曲であり、この曲に苦戦するプレイヤーが多数居た。3曲目に隠れがちだが2曲目の「紅」も曲者で、元祖999コンボなだけあって体力的にきつく、3曲目まで到達出来ない人も。あまりの難しさに諦めて上の段位をクリアしたプレイヤーが多いせいか失敗率が十段とほぼ同じという事態が起きた。これは初段から九段の中でも飛び抜けて高い。 「ボクハシンセ」は次のバージョン以降も段位を上げられて登場し段位道場定番の曲として愛されている。 これに対し次の段位の五段、六段はあまり精度が求められずコンボさえ繋げていれば合格出来るレベルなのでこちらの方が簡単という声が大きい。 七段は魂ゲージ100%以上という条件があるのにもかかわらず、ラストに超高速大音符が配置されている「タイコタイム」裏譜面が3曲目に登場してしまった。 八段は2曲目の「てんぢく2000」はコンボが途切れやすい譜面で条件に1000コンボがある為、この曲をフルコンボ出来る実力が無いと合格はかなり厳しい。更に良の数も条件に含まれている為精度も求められる。 総評 東方Projectの楽曲やコラボイベント等新しいジャンル層の楽曲の収録でより幅が広がった。 上記2曲は話題に上がり新たな時代の幕開けとなった作品と言える。 余談 ドンカマ2000は上記の通りあまりにも衝撃だった為かネット流行語大賞2014でノミネートされている。しかし大賞には選ばれなかった。